約 4,115,195 件
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/431.html
開催日:2004年4月29日 会場:Zepp Tokyo 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ 遠藤正明 福山芳樹 串田アキラ 諸岡ケンジ(ex RD) infix 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP1)/MIQ 03 メロスのように~LONELY WAY~(TVアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」OP※カバー)/影山ヒロノブ 04 ダルタニアスの歌(TVアニメ「未来ロボ ダルタニアス」OP)/堀江美都子 05 我ニ敵ナシ(TVゲーム「スーパーロボット大戦α」アルバムより)/水木一郎 06 魔神見参!!(OVA「マジンカイザー~死闘!暗黒大将軍~」挿入歌)/遠藤正明 07 夢色チェイサー(TVアニメ「機甲戦記ドラグナー」OP1)/鮎川麻弥 08 キングゲイナー・オーバー!(TVアニメ「OVERMANキングゲイナー」OP)/福山芳樹 【神魂合体ゴーダンナー!!コーナー】 09 神魂合体ゴーダンナー!!(TVアニメ「神魂合体ゴーダンナー!!」OP)/串田アキラ 10 塹壕の棺<ザンゴウノヒツギ>(TVアニメ「神魂合体ゴーダンナー!!」ED)/水木一郎・堀江美都子 11 我が名はゴーダンナー(TVアニメ「神魂合体ゴーダンナー!!-SECOND SEASON-」ED)/串田アキラ 12 ENGAGE!!!ゴーダンナー(TVアニメ「神魂合体ゴーダンナー!!-SECOND SEASON-」OP)/水木一郎・堀江美都子 【アコギコーナー】 13 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP) 14 エリカのバラード(TVアニメ「闘将ダイモス」ED) 【機動戦士ガンダムシリーズ特集】 15 Evergreen(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」ED2)/MIQ 16 Don t Stop! Carry On!(TVアニメ「機動戦士Vガンダム」OP2)/諸岡ケンジ 17 WINNERS FOREVER~勝利者よ~(TVアニメ「機動戦士Vガンダム」ED1)/infix 18 Z・刻をこえて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 19 No Serenity(OVA「新ゲッターロボ」ED)/JAM Project featuring 影山ヒロノブ・遠藤正明・福山芳樹 20 PLANET DANCE(TVアニメ「マクロス7」挿入歌)/福山芳樹 21 孤独の旅路~LONELY JOURNEY~(TVアニメ「サイコアーマー ゴーバリアン」OP※カバー)/影山ヒロノブ 22 勇者王誕生!(TVアニメ「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 23 TORNADO(OVA「マジンカイザー」ED)/水木一郎 24 イリュージョンをさがして(TVアニメ「機甲戦記ドラグナー」ED)/鮎川麻弥 25 疾風ザブングル(TVアニメ「戦闘メカ ザブングル」OP)/串田アキラ 26 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 27 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 28 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 29 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 30 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 31 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/997.html
スーパーロボット大戦Re birth オリジナル設定 <キャラクター> ベネディクティン=アンセム スコラスティカ=アンセム キリエ=エレイソン ユリアヌス ゲオルギウス <機体> 【パラティヌス】 パラティヌス パラティヌス・ノクト パラティヌス・テネブラエ パラティヌス・アンティフォナ アンティフォナ サンクトゥス 【アポストルの量産機】 トラクトゥス イムヌス レギオン 【アポストルの専用機】 セクエンツィア カンティクム ジューダス・クライスト
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/149.html
ノイエ・ジール ガンダムMk-Ⅱ[黒] ガンダムMk-Ⅱ[白] Gディフェンサー スーパーガンダム Zガンダム ウェイブライダー ZⅡ ZⅡ(MA) 百式 百式改 フルアーマー百式改 リック・ディアス[赤] リック・ディアス[黒] メタス メタス(MA) アーガマ マラサイ メッサーラ メッサーラ(MA) アッシマー アッシマー(MA) ノイエ・ジール 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 全長76.6m 重量198.2t 一年戦争後、アクシズに拠をかまえたジオン軍残党が開発した宇宙用の大型試作モビルアーマー。星の屑作戦の成就のため、協力態勢にあったデラーズ・フリートへ譲渡された。全身に装備された大型ビーム兵器による絶大な攻撃力と高機動を誇り、さらにIフィールド発生装置を備える。また有線式のオールレンジ攻撃も可能である。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 備考:黒(ティターンズ用) ティターンズが開発したRX-78ガンダムの後継機。本来はコロニー内戦闘用に開発された機体だが、汎用性は非常に高い。ジム・クゥエルから始まったティターンズカラー(黒と濃紺)で塗装されている。ティターンズのシンボルとなるべく開発された機体であるが、開発者であるフランクリン=ビダンは単なる経過点に位置する機体としか思っていなかったようだ。3機が造られたが、その全てがエゥーゴの手に渡る。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 備考:白(エゥーゴ用) ティターンズの開発した汎用モビルスーツ。一年戦争で活躍したRX-78ガンダムを再設計した機体で、地球系の技術者を中心に開発された。装甲材等の問題もあり、試作機3機が完成しただけにとどまるが、モビルスーツの装甲と内部構造を分離するムーバブルフレームは後のモビルスーツ開発(特に量産性)に大きな影響を与えた。 グリプス2でのテスト中、エゥーゴのクワトロ=バジーナやMPの尋問を受けていたカミーユ=ビダンによって奪取され、アーガマ内で塗装変更を受ける。その後、カミーユがパイロットとして乗り込み、ジャブロー攻略戦等で多大な戦果を上げることとなる。後にカミーユの発案で大気圏突入用のフライング・アーマーが開発され、地上での高機動戦を可能にした(使用したのはジャブロー戦だけだったが・・・)。カミーユがZガンダムに乗り換えた後にはエマが搭乗し、「機動戦士ガンダムZZ」では主にエル=ビアンノが搭乗した。 Gディフェンサー 機動戦士Zガンダム 全長39.5m 重量24.7t ガンダムMk-Ⅱの追加装備を兼ねた宇宙戦闘機。単体でもモビルスーツに匹敵する戦闘力を持った戦闘機として運用可能であり、ガンダムMk-Ⅱと合体することで、その耐久性・航続距離・火力を向上させる。なお、合体時にはGディフェンサー自体のコクピットは脱出装置を兼ねた小型機に分離する。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーが合体した状態。ガンダムMk-Ⅱの弱点であった装甲の脆弱さを補い、火力の強化としてGディフェンサーの主砲であるロングライフルを使用する。Gディフェンサー形態のままMk-Ⅱと合体することも可能であり、その形態はGフライヤーと呼ばれる(ゲームには登場せず)。なお、スーパーガンダム形態時にGディフェンサーのコアファイターは分離されるため、ゲームとは違って本当は一人乗りである。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクトZ計画の大きな経過点となった機体であり、試作過程では百式やメタス等の派生機を、後継機としてZプラス、ZZガンダム、リ・ガズィなどを生み出した名機。ガンダムMk-Ⅱで得られたムーバブルフレーム技術にリック・ディアスの装甲材とカミーユの提案したアイディア(Mk-Ⅱのフライング・アーマーなど)を盛り込んで完成した。 ウェイブライダー形態に変形することでバリュートシステム等のオプション無しで大気圏突入が出来るようになり、大気圏内での飛行も可能。またモビルスーツ形態でも高い機動性と運動性を持ち高出力のジェネレーターによってハイパーメガランチャー等の強力な武装も使用可能である。 後にバイオセンサーが導入され、機体の追従性も大幅に向上する。 「機動戦士ガンダムZZ」の序盤でジュドーが搭乗し、ZZガンダム登場後も機動性を要する局面ではこの機体を使用していた。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの高速移動形態。 変形することでバーニアの向きを後方に集中させ絶大な機動性を得ている。この高い推力によって大気圏内でも飛行が可能である。 また、この形態に変形する最大のメリットはバリュートシステム等のオプション装備無しで大気圏突入が可能となることである。この機能によってZガンダムは戦略的にも重要な位置を占めることになる。なお、フライングアーマーを別のものに換装した「ウェイブシューター」というバリエーションも存在するらしい。 ZⅡ 機動戦士Zガンダム 全長18.3m 重量31.1t Zガンダムを発展させたモビルスーツでゼッツーと読む。変形機構を単純にして生産性を高め、同時に操縦性を向上させているが、大気圏突入能力は失われている。なお、変形機構はメタスが参考にされたようである。実際にはZZガンダムの開発が優先されたため、ZⅡの開発プランは廃案となる。そのため、以後のZ系モビルスーツ(Zプラス、リ・ガズィ)でZⅡのコンセプトは受け継がれなかった。 ZⅡ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量31.1t ZⅡのモビルアーマー形態。 大気圏突入能力はなく宇宙用の戦闘機として運用される。 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。開発者はM・ナガノ博士。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。 オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。 ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され主にビーチャがパイロットを務めた。 百式改 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量39.2t 百式を改良したモビルスーツ。ネモやGM系の機体ではティターンズのモビルスーツに対抗できなくなったエゥーゴがアナハイム・エレクトロニクスに開発させたものだと思われるが、クワトロが登場したという記録はない。背面のフレキシブルバインダーの代わりに高機動デバイスを装備し、さらに機動性が向上している。また、武器の積載量も多くなっている。百式系のモビルスーツはこのほかに百式改量産型、陸戦型百式改、フルアーマー百式改が存在する。 フルアーマー百式改 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量39.2t 百式改の武装強化プランの1つ。ビーム兵器、実弾兵器両方を本体に装備させて火力の向上を図ると同時に胸部のリフレクターパネルによって防御力も強化されている。実際には大型可変モビルスーツが全盛となり、量産されることはなかった。 リック・ディアス 機動戦士Zガンダム 全長18.7m 重量32.2t 備考:赤(クワトロカラー) アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが使用した汎用モビルスーツ。ガンダリウム合金製の装甲を持ち、ジオン系の技術を応用して製作された。そのため、形状はドムに近いものとなっている。開発名称はガンマガンダムであったが、クワトロの提案によって中世の航海士バーソロミュー=ディアスから名前を取られた。赤い機体はクワトロ機のみであったが、クワトロが百式の乗り換えてからは全機がこのカラーリングに統一された。 リック・ディアス 機動戦士Zガンダム 全長18.7m 重量32.2t 備考:黒(一般兵カラー) リック・ディアスの色違いバージョン。 こちらが標準の機体色であったが、クワトロが百式の乗り換えてからは赤を基調としたクワトロ機カラーの流行によって姿を消した。色を塗り分けるのが面倒だったのだろうか…。 メタス 機動戦士Zガンダム 全長18.1m 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツ。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で試作された。 機動性と運動性は問題がなかったが、機体構造が脆弱であり、モビルスーツとしての性能も中途半端であったため実戦配備はアーガマへの1機のみにとどまる。パイプ状の腹部と固定武装のアームビームガンが特徴。「機動戦士ガンダムZZ」序盤にも引き続き登場したが、ファの離脱と共に戦場から姿を消したようである。 メタス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツのモビルアーマー形態。変形機構のテストとして試作されたようである。完成後はアーガマに配備され、高機動の宇宙戦闘機として運用される。 アーガマ 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- 反地球連邦組織・エゥーゴが主戦力として開発した宇宙巡洋艦。一年戦争時の地球連邦軍のホワイトベースをモデルとしており、当初はホワイトベースⅡと命名されるはずであったが、エゥーゴの大スポンサーであるアナハイム・エレクトロニクス社会長・メラニー=ヒュー=カーバインによってアーガマと名付けられた。初代艦長はヘンケン=ベッケナー、後に元ホワイトベース艦長であったブライト=ノアが2代目艦長を務める[←「。」なし] 独特の形状である回転式居住ブロックが特徴で、後にコロニーをも一撃で破壊できるハイパーメガ粒子砲が装備された。 「機動戦士ガンダムZZ」で大気圏に降下した後エゥーゴの地上支援組織であるカラバに委託された。 マラサイ 機動戦士Zガンダム 全長17.5m 重量33.1t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、ティターンズが使用する量産型モビルスーツ。ジェネレーター出力の向上により、これまでの主力機種であるハイザックでは不可能あった2つ以上のビーム兵器の同時使用も可能となった。 メッサーラ 機動戦士Zガンダム 全長28.0m 重量37.3t シロッコが開発した可変モビルアーマーのモビルスーツ形態。ビームサーベル等が使用可能となり白兵戦に対応している。原作では初めて登場した可変型の機体であり、その変形を見てカミーユやエマが驚いていた。 メッサーラ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量37.3t シロッコが開発した可変モビルアーマー。木星船団のジュピトリス内で開発され、木星の重力に引き込まれないために大推力のスラスターを装備し圧倒的な機動性を誇る。また、内蔵火器も多数装備し、高い火力を持つ。 アッシマー 機動戦士Zガンダム 全長19.3m 重量41.1t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマーのモビルスーツ形態。円盤状のリフティングボディ形態に変形して大気圏内の飛行が可能となる。 「機動戦士Zガンダム」作中ではブラン=ブルタークがこの機体に搭乗し、地上に降りたカミーユのガンダムMk-Ⅱを苦しめ、ロベルトのリック・ディアスを撃墜する。後に量産化され、ダカール周辺に配備されていた。 アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量41.1t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマー。 全身を覆う装甲は厚く、高い防御力を誇るが、モビルスーツに変形する際に胸部装甲が閉じる瞬間が無防備になるという弱点を持つ。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1211.html
※旧記録の避難所 戻る→スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 管理人は2010年5月よりSF・ロボットアニメ視聴行脚の取り組みを続けておりますが、その中でもとりわけ重視しているのがスパロボ参戦済作品の視聴完走。 本ページはその達成までの記録になります。 <ルール> 管理人が「当該作品を視聴し終えた」と自分で納得するために設けている基準です。完全に俺様ルールですのでお含みおき下さいませ。 当該作品を始めから最終話まで視聴する。 2010年5月(取り組み開始時点)より前の視聴履歴はリセット。昔視聴した経験があっても、再度の視聴完走が必要。例としては「超電磁ロボ コン・バトラーV」とか。10年以上前に視聴完走しましたが、記憶や印象ももう曖昧になってますので、改めて視聴し直すことにしています。 視聴媒体は問わない(DVD or Blu-ray、Web配信、TV放映等…)。DVDの映像特典話等については視聴しなくとも可とする。勿論、可能であればカバーしたいとは思っておりますが、最近の主要視聴手段であるところのWeb配信ではカバーされていないことが多いので……。 対象は、SRW参戦済の映像作品(TVアニメ、OVA、劇場アニメ)、ならびにSRW関連アニメ4作品(→達成度詳細参照)。漫画・小説・ゲーム・その他媒体の作品(→達成度詳細参照)は対象外とする。これもゆくゆくはカバーしたいと思っていますが、特にゲーム関係がヘビー……。取り合えずこの取り組みにおいては対象外ということで。 <達成度> 達成度 想定所要時間ベース (済)1107.5時間 / (未済)462.7時間 作品数ベース (済)110作品 / (未済)35作品 (2012/8/31時点) 上記はかなり粗い試算ですが、所要時間1600時間弱という試算結果はそう大きく実態から外れていないと思います。 尚、上記の値はあくまで各作品の想定所要時間を単純合算した数字であって、実際に投入した時間量とは異なります(二作品同時視聴をかなりの高頻度で行なっているため、実際に投入した時間量はこの60~70%ぐらいだと思います) 詳細はこちらをご参照下さい。スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 達成度詳細 ~~~~~~~~~~ <2012/8/31> (雑記) 残っている作品のうち、ビッグオー、ガン×ソード、ガンダム00、コードギアス等を視聴。これにてバンダイチャンネル(月額見放題パック)で視聴可能なスーパーロボット大戦参戦作品は全て視聴完了!。 (足元の課題) スーパーロボット大戦参戦作品視聴完走という観点から言えば、当面バンダイチャンネル以外の媒体に軸足を移すべきなのですが、足元でバンダイチャンネルの動画視聴レベルが195となっており、最終到達点であるLv200がすぐそこに見えていますので、Lv200に到達するまではもう少し優先視聴を続ける予定です。幸いに、新規視聴・復習視聴したい作品はまだまだ沢山ありますし。差し当たり、未見の「ガサラキ」、復習視聴になる「ゼーガペイン」、あと視聴期限9月いっぱいの作品、あたりを優先する予定。 他の媒体では、東映アニメBB。9月は月額見放題対象作品に「グレートマジンガー」「大空魔竜ガイキング」の2作品が含まれていて熱い!更に来月には「ガイキングLOD」が入って来るようなので、この3作品は視聴完走できる見通し。余談ながら、来月の月額ラインナップには他に「銀河鉄道999(前編)」「マグネロボ ガ・キーン」も含まれており、SF・巨大ロボット属性の人間にとってはかなりお得感の高い内容となっております。 余談ながら、今月初めてニコニコ動画→ニコニコ生放送のアニメ全話視聴番組(ニコニコアニメスペシャル)を視聴してみました。対象は「戦姫絶唱シンフォギア」「魔法騎士レイアース」の2作品。放送される内容からすれば相当お得感が高いのですが、全話視聴にはかなりのタフネスを要しますな……。共通条件。「1.放送終了から1週間以内に視聴開始することが必要」「2.視聴可能時間は視聴開始してから24時間以内」 個別条件(レイアース)。「4時間半」「4時間半」「6時間半」「7時間」の4番組・計22時間半。 個人的な事情。「1.平日に帰社してから最低4時間半もの長丁場を視聴完了する時間のゆとりはない。」「2.日曜日は日中外に出る用事あり」 以上を全て加味した時の条件。金曜夜~土曜日の間に、計22時間半を視聴完走する…というスケジュールでしか完走できないーーー!! 今回は対象が心の作品・レイアースということもありまして何が何でもやり遂げると堅く心に誓い、無事完走達成しましたが、いやはやもう体力の限界……。時間を賃金に変えて生きている社会人としては、逆に時間を買うための費用はもっと惜しまず投入すべきなのかも……と、ケチ道一筋の私の信念が多少揺さぶられております……。 <主な課題作品> グレートマジンガー TV Wikipedia 56話 / 22.4時間 9月中視聴予定 UFOロボ グレンダイザー TV Wikipedia 74話 / 29.6時間 動画販売は確認。 超電磁ロボ コン・バトラーV TV Wikipedia 54話 / 21.6時間 動画販売は確認。 大空魔竜ガイキング TV Wikipedia 44話 / 17.6時間 9月中視聴予定 超電磁マシーン ボルテスⅤ TV Wikipedia 40話 / 16.0時間 動画販売は確認。 六神合体ゴッドマーズ TV Wikipedia 64話 / 25.6時間 DMM.comでの取扱は確認。 忍者戦士飛影 TV Wikipedia 43話 / 17.2時間 目途立たず。 マシンロボ クロノスの大逆襲 TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 目途立たず。 合身戦隊メカンダーロボ TV Wikipedia 35話 / 14.0時間 目途立たず。 魔境伝説アクロバンチ TV Wikipedia 24話 / 9.6時間 目途立たず。 未来ロボ ダルタニアス TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 目途立たず。 百獣王ゴライオン TV Wikipedia 52話 / 20.8時間 目途立たず。 宇宙の騎士テッカマンブレードII OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 目途立たず。 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU TV Wikipedia 39話 / 15.6時間 10月視聴予定 機獣創世記ゾイドジェネシス TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 目途立たず。 冒険! イクサー3 OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 視聴目途立つ。 太陽の使者 鉄人28号 TV Wikipedia 51話 / 20.4時間 目途立たず。 六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説 OVA Wikipedia 1話 / 0.9時間 目途立たず。 <◆過去分>スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 20120728 スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 20130420(避難所) ~~~~~~~~~~
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/410.html
【作品名】スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION OP 【曲名】迷宮のプリズナー 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION 挿入歌(第2話) 【曲名】熱風!疾風!サイバスター 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/src-today/pages/89.html
2008/11/2 『スーパーロボット大戦 EXCEED BRAVES』第5話まで新規公開 2日、rai氏のシナリオ『スーパーロボット大戦 EXCEED BRAVES』の第5話までが公開される。 失われたはずの機動兵器が多数現れ、動乱が巻き起こる。 【rai氏】【シナリオ】【版権】【巨大】 【文責 プラチナ木魚】
https://w.atwiki.jp/srwcc/pages/30.html
『マジンカイザー』とは、永井豪の漫画、及びTVアニメ『マジンガーZ』『グレートマジンガー』などをベースとしたOVA作品。ならび作中に登場する架空のスーパーロボットの名称。元はTVゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』からのスピンオフである。 東映動画のマジンガーシリーズとは別の世界観を舞台とした作品である。 1997年に発売されたTVゲームソフト『スーパーロボット大戦F完結編』において、ゲッターロボシリーズでの真ゲッターロボに位置づけられるゲームオリジナルロボットとして初登場した。基本的なデザインは永井豪自身によって提供されており、マジンガーZ・グレートマジンガーを踏襲、発展させたデザインである。なお、最強のマジンガーというアイディアそのものはグレートマジンガーの後番組として企画されていたゴッド・マジンガーがあり、その理念を受け継いだのがマジンカイザーである。(wikipedia) ▼参戦機体 マジンカイザー
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/376.html
2010年12月7日(火) スーパーロボット大戦L 感想まとめ 【新規参戦作品まとめ】 4項目について5段階評価。【鉄のラインバレル】原作再現:★★★★★ クロスオーバー:★★★★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★★★間違いなく本作の中核で、30話以上に亘ってストーリーのメインであり続ける。早瀬浩一は一鷹くんの代わりに「主人公」を名乗ってもいいぐらいの存在感。ラインバレル原作に馴染みのある人は買って損はしない。 反面、マキナ勢は序盤から加入しているが故に後半~終盤に息切れしてくる。ラインバレルについても、火力・耐久力とももう一歩の印象。【マクロスF】 原作再現:★★★★★ クロスオーバー:★★★★★ 戦闘貢献度:★★★★★ 戦闘演出:★★★★★ラインバレルと並ぶ本作の2大メインストーリー。作品後半では若干空白期間があるものの、ほぼ全編の原作を再現。ACE Rより再現度はずっと高い。収録曲・演出もほぼ完璧で、同じくマクロスFファンなら買って損はない。 戦闘面でも、手頃な武器性能、鈍重な機体の運搬役としてのサポート能力、MAPW持ちの2機、終盤にかけて大火力化と、あらゆる面で高性能であり活躍できる。【戦え!イクサー1 / 冒険!イクサー3】 原作再現:★★★★ クロスオーバー:★★★★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★★★原作を知らないので何ともながら、概ね全編再現出来ているものと推測。 それ以上に、原作を知らなくても伝わる数々の秀逸な演出は、原作を知らない人をも虜にしてしまうポテンシャルを秘めている(かくいう私もその一人、面白そうじゃないかイクサー!と思ってしまった)。 これは近々イクサーブームが起こるものと予想、早めに乗っておいて損はないと思う。【獣装機攻ダンクーガノヴァ】 原作再現:★★★★★ クロスオーバー:★★★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★★★原作再現は概ね問題なし。 ダンクーガについては、確かに強いものの、爆発的というよりは安定的といった印象。また、原作の5分制限はないものの燃費は今一歩。R-ダイガンの正体が判明するまではいささか地味な運用にならざるを得ないかも。【ヱヴァンゲリヲン新劇場版】 原作再現:★★★★ クロスオーバー:★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★★事前情報通り序・破の双方を再現、概ね原作通り。 ただ、本当に原作通りといった感じで、クロスオーバーについてはやや薄味。もう少し突っ込んだ感じになるかと思ったが、やはり原作展開が終了していない影響が大きいのかもしれない。 戦闘面ではATフィールドが便利なものの、後半になると結構破られる。また、存外ケーブルが邪魔。零・弐に長射程武器が乏しいのもやや辛く、運用には一考を要する。
https://w.atwiki.jp/srwzkouryaku/
スーパーロボット大戦Zの攻略まとめwikiです。 メニュー内のJavaScriptを使用できない方はメニュー2からどうぞ。 参戦作品 注意事項 各ページはモニタ解像度1024*768 を基本として各種の改行が適宜施されています。編集の際はくれぐれも改行の消去は慎重にお願いします。これ以上の解像度のモニタを使用している方は、各ページの改行や空白で却って見辛くなることもあるかと思いますが、他の利用者のためご配慮頂ければ幸いです。 メニューなどのリンクが、無関係なサイトへのリンクに改竄されていることがあります。リンク先が正しいかどうか、よく確認してください。 編集する時はアルファベット、記号、数字は 半角 で統一して下さい。 イン ガンファイト、強化パーツ、フル改造ボーナスなど、ステータスUPする物を付けたままのデータに注意!! パイロットやユニットデータは数値の間違いが結構あるので気が付いた方は訂正を。ゲームのデータに沿って数値違い等の修正を行ってください。 難易度によって熟練度獲得ターン数が変わるステージもあるので、イージー、ノーマル、ハードによる条件や敵の違いにも気をつけて編集してみて下さい。 不確定要素を書き込む場合、確認が取れるまでは「未確定」 や 「まだ確定ではないが、恐らくこうだと思われる」 等の記載をお願いします。 バグなどは、バグ情報で既出かどうかを確認し、次にコメントページで報告し、必ず他プレイヤーの再現性の確認を待ってから編集を。 編集合戦を避けるためにも、一回良く確かめてから数値等を編集しましょう。記憶や憶測だけで編集するのはやめましょう。また、あまりにも個人的な意見を書き込むのもやめましょう。 その他連絡事項 現時点では、まだ仮組みの段階です。 wiki管理人宛連絡事項 "PlayStation2"専用ソフト
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/72.html
魔装機神系(P)マサキ・アンドー リューネ・ゾルダーク シュウ・シラカワ 魔装機神系(P) マサキ・アンドー 第2次スーパーロボット大戦 サイバスターは色々強化されているが、機体の地形適応だけは相変わらずA止まりなのでマサキの方で対処を。 地形適応の問題で序盤は命中・回避が安定しないので、精神コマンドや強化パーツで補おう。 定番のSP回復 アタッカーを覚えたら地形適応をSに。または地形適応を他に優先して覚えてもいい。 他に養成する技能としては、SPの少なさの割に精神コマンドの消費量が多いため集中力などがオススメ。援護攻撃などもあれば理想的。 インファイトを養成しておけば早期に移動力が上がるため行動範囲に困る事はない。+1なのでPPも安い。 ガンファイトを養成すればコスモノヴァのバカみたいな攻撃力をさらに高めることができる。PPが余ってるならどうぞ。 能力値が高水準でまとまっており、機体も高性能だが、支援効果が絶望的。オトモダチのアイビスともなぜか支援が無い。 クロガネに乗るので使用期間が長い。エース獲得も容易。 最終話で強制出撃があるので、一切使っていない場合は最後で戦力が1機減る事になってしまう。 集中 閃き 幸運 熱血 気合 必中 (ツイン)予測 レベル 1 1 15 23 25 27 1 消費 15 10 40 35 35 10 40 エースボーナス 与える最終ダメージ+5% 最終命中率+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 5 9 15 23 33 38 44 47 インファイト 1 10 20 26 35 40 49 55 - 集束攻撃 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 219 219 212 170 377 376 208 リューネ・ゾルダーク 第3次スーパーロボット大戦 今作ではヴァルシオーネが冷遇されて厳しい。あまりに厳し過ぎる。 強制出撃する特定MAP以外出番が殆ど無いので、1周目では中々育たない。頑張って育てても見返りが無い。 精神コマンドや特殊技能・エースボーナスに恵まれているのは確かだが…機体負けがとにかく残念。 前半地上ルートでは多少使う羽目になるが、頑張って使っても手に入るミロンガの性能が…泣ける。 次回作でRになるのか? トップクラスの回避と分身で避け専門にするのが吉。 必中 ひらめき 集中 努力 熱血 気合 (ツイン)闘志 レベル 1 1 10 14 22 28 1 消費 20 10 15 15 35 35 20 エースボーナス 与える最終ダメージ+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ガンファイト 1 11 19 25 33 39 48 52 - 援護攻撃 1 20 - - - - - - - リベンジ 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 137 138 141 111 185 178 49 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 202 224 223 170 400 374 212 シュウ・シラカワ 第2次スーパーロボット大戦 34話までスポット参戦し、35話インターミッションから養成可能になるが36話開始直後に離脱する。敵になった状態の能力を反映しているためか、命中のパラメータが突出して高く、逆に回避がかなり低いのが特長。 精神は地味に消費が高く使いづらい。 エースボーナスがかつての間接武器無効を彷彿とさせる。歪曲フィールドと相まって驚異的な堅さになるが育てる意味は無い。 加入時から再動を覚えているが、同時期に加入するアルフィミィの再動の使い勝手が良すぎるので保険以上の意味はない。 必中 鉄壁 ド根性 熱血 気合 再動 (ツイン)かく乱 習得Lv 1 1 10 15 20 30 1 消費SP 10 30 20 50 50 90 40 エースボーナス マップ兵器及び射程1以外の武器からの最終ダメージ-20% 性格 大物 空 陸 海 宇 地形適応 S S A S 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 1 - - - - - - - - ガード 1 - - - - - - - - Eセーブ 1 - - - - - - - - カウンター 1 1 1 13 20 26 33 39 - 見切り 1 - - - - - - - - 気力+(ダメージ) 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 234 234 241 248 318 400 243